福島市骨粗鬆症診療マップ2022(確認用)
掲載日:2022/11/14
<骨粗鬆症検診精度管理委員会>
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レジナビフェア スプリング 2018 in 東京に出展!
平成30年3月18日(日)午前10時より東京ビッグサイトにおいて開催された「レジナビフェア スプリング 2018 in 東京」に福島市臨床研修NOWプロジェクトとして出展しました。
当日は、NOW3病院の指導医と研修医、事務担当者が参加し、抜群のチームワークで、全国の学生さんに福島市臨床研修NOWプロジェクトの素晴らしさをアピールしました。
全国の有名研修病院が名を連ねるなか、29名の学生さんがNOW病院(福島赤十字病院、大原綜合病院、わたり病院)を訪問し、研修医、指導医の話に耳を傾けていました。
ブースに来ていただいた学生の皆さん、本当にありがとうございました。
是非、福島市臨床研修NOWプロジェクトの病院を見学にいらしてください!
これからも福島市臨床研修NOWプロジェクトの魅力を全国の学生に発信していきたいと思います!
平成29年度第4回福島市ICLS 開催!
平成29年度第4回福島市ICLS講習会を開催。
開催場所:大原綜合病院5階食堂
コースディレクター:石橋敏幸先生(大原綜合病院 副院長兼内科統括部長)
インストラクター:高橋世先生(福島県立医科大学臨床研究イノベーションセンター)
石井裕也看護師長(大原綜合病院HCU)
平成30年2月18日(日)9:00~17:00 大原綜合病院にて平成29年度第4回福島市ICLSコースを開催し、済生会福島総合病院(看護師2名)、北福島医療センター(看護師1名)、わたり病院(看護師2名)、大原綜合病院(医師2名、看護師7名)から14名の皆さんが参加されました。3チームに分かれ、「突然の心停止に対する最初の10分間の対応」を心室細動からの心停止患のシナリオを中心にチームワークを図りながら蘇生のコースを学びました。また、無脈性電気活動の心停止に対する対応も学び、かなり得られるものが大きかったようです。チーム内で声を掛け合いながら救命するチームワークとリーダーシップの重要性、そして、救命蘇生の基本は質の高いBLSの大切さを実感できたとの感想が聞かれました。日本救急医学会からのICLSコース修了証を受け取り、福島市での救急蘇生の向上に意欲を燃やすとの思いで1日間のコースは楽しく終了しました。
1月3日(木)
内科 | 小野医院 | 542-2502 |
内科 | 待井循環器科内科クリニック | 533-5578 |
小児科 | とやのクリニック | 544-1122 |
外科・整形外科 | 笹木野みやけ内科外科 | 559-1511 |
平成29年度第3回福島市ICLS 開催!
平成29年11月19日(日)福島市医師会主催の第3回 福島市ICLS講習会を開催。
開催場所:大原綜合病院
コースディレクター(インストラクター):福島県立医科大学 谷川攻一副理事長
インストラクター:大原綜合病院循環器内科 石橋敏幸副院長 石井裕也看護主任
今回は、募集人数12名のところ、多数の応募があり、17名の方が受講。
大原綜合病院、寿光会病院、わたり病院より、医師2名、看護師14名、理学療法士1名が3チームに分かれ、「突然の心停止に対する最初の10分間の対応」を様々なシナリオの心停止の患者に対しチームワークを図りながら蘇生を試みました。受講者からは、チーム内で声掛け合いながら救命するチームワークの重要さや質の高いBLSの大切さを実感できたとの感想が聞かれました。
今年度4回目開催予定:平成30年2月18日 (日)